それぞれの四季を身体に感じさせてくれる自然豊かなところに体験型農家民宿 『のうみん』はあります。 忙しい日々の生活の中では実感出来ない『ゆっくりと流れていく癒しの時間』を感じて下さい。


by nouminm
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⑧-27’ 頑張れ~ ニッポン!

・・・と言っても 今回はオリンピックの話ではありません。
昨日(13日) きさいや広場 道の駅会議室にて 『古建築を生かしたまちづくり』 というシンポジウムがありました。


宇和島建築士会主催 講師は愛媛の古建築研究の第一人者 犬伏武彦教授のお話しです。 
会場の雰囲気を感じるにはDATEさんを!  もっと詳しい講習内容を知りたい方はハモニコさんをご覧下さい。
地元の明治・昭和初期頃の建築物の紹介から始まります。
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本日はスライド写真を中心としたスコットランド・イギリスに残る建物の解説です。
いたる所に設置されたベンチにもメモリアルベンチとしてそれぞれの特別な想いが込められているそうです。
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車も通れない程の狭くて急で石ころを敷き詰めた様な路地も不便さ等は二の次なのでしょうか? 
何百年も昔からそのままのかたちで残ります。
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そんな歴史的な景観も決して特別なモノでは無く、ごく自然にそこに住む人々の暮らしと観光客に溶け込んでいるそうです。
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こちらでは300~400年の歳月を経ってからはじめて古い建物と認められるそうです。
ステンドグラスと複雑な木組みの模様に当時から伝わる職人魂と、そこに住む人の建物に対する想いが感じれる様ですねェ。
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イギリスでは45万件もの建築文化財があるそうです。 (ちなみに日本の重要文化財は2359件デス)
茅葺屋根の家もまだ4万件程も残るそうです。
・・・意識・不動産価値も含めて日本とは大きな違いがあるのでしょうけど、出来る事は自分で修理・改築して気に入った様にオリジナルな建物に仕上げていく習慣の様です。
建物はただ住むだけの器では無く、ごく自然に体の一部の様なモノなのでしょうか? 
そんな感覚見習いたいです。
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で! この場所で又々来月も面白そうな講習会があるとの事です。
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それと こっちも見逃せません! 『宇和島の自然と文化』 2/18日 1,000-にて販売開始(市教育委員会文化課)だそうです。
郷土の歴史も ちいとは知っとかんと・・・。
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by nouminm | 2010-02-14 01:36 | ⑧木の話(樹木・仕事・家具)